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生き方・人生
本(永江誠司著『アドラー珠玉の教え』)     

○<劣等感>とは<主観的なもの>だから、<主観>が変われば<劣等感の質>も変わり得る。(『アドラー珠玉の教え』)

○<劣等感>を持っているからこそ、<人>には<成長するチャンス>がある。(『アドラー珠玉の教え』)

○<劣等感>が<欠乏感>を生み、<欠乏感>が<文化や文明>を生んで、<私達の生活を改善して来た>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<劣等感>は、<自分が望む自分自身>を<手に入れる力を持っている>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<今の自分>を<受け入れ>、<それを変えようと挑戦して行く人>だけが<本当に強い人間>になれる。(『アドラー珠玉の教え』)

○<今の自分>を<認め>、そこから<自分の未来>を考え、<目標を持って生きる>ことこそが大切なのだ。(『アドラー珠玉の教え』)

○<将来の大きな目標を成し遂げたい>と願うならば<日々の小さな目標>をきちんと達成しなければならない、何故なら<小さなことの積み重ね>が<大きなこと>に繋がっているからだ。(『アドラー珠玉の教え』)

○<どのように生きるか;何をしたいのか;何をすべきか>について<正しい目標>を<設定し直す>と、<人>は<自分を変えることが出来る>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<不安>だから<外出出来ない>のではなく<外出したくない>から<不安>を作り出しているのだ、<人>は<目的を実現するため>に<感情を作り出して利用している>のだ。(『アドラー珠玉の教え』)

○<自分の生まれや家族環境>によって<人生の幸福が決まる>のではない、<自分の心の有り様(解釈)>こそが<決め手>なのである。(『アドラー珠玉の教え』)

○<人生>が<困難>なのではない、<自分>が<人生>を<困難>にしているのだ、<今の自分を変える>なら<人生>は<困難>ではなく<極めてシンプルなもの>になる、<自分が変わる>と<困難な事態も変わり、人生も変わる>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<人生の課題>が<今までよりも上手く行っている>と思えるならば、それは<自分自身が日々そのようにしようと自ら行動を起こしたから>である。(『アドラー珠玉の教え』)

○<自分で決断したこと>は、<自分で責任を持つべきであり、他者のせいにしてはいけない>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<私達>は、いつでも<自分の意思>で<自分を変えることが出来ます>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<健全な人>は<相手を変えようとはせず、自分を変える>、<不健全な人>は<相手を操作して変えようとする>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<正しい共同体感覚を身に付ける>と、<私達の抱える問題の多くは解決の糸口を見つけることが出来る>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<共同体感覚>は、<他人と関わり、社会と交わる>ことによって<身に付くものである>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<気分や感情の変化が激しい人>は、<相手に対して一貫した態度や行動をし続けることが出来ないため、信頼されない>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<判断に迷った時>は、<より大きな集団の利益を優先する>ことだ。(『アドラー珠玉の教え』)

○<共同体感覚を身に付ける>には、<相手の立場に立って、その人の心のあり方を想像出来るようになることを基本とする>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<好き>だから<ドキドキする(生理的反応)>のではない、<ドキドキする(生理的反応)>から<好きになる>のだ。(『アドラー珠玉の教え』)

○<人>は、<自分を変えようとする意志を持っている>ならばそれは<いつでも可能なのだ>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<他人と共にあり、他人と共に働き、他人と共に生活する>ことの中にこそ、<人生の幸せ>がある。(『アドラー珠玉の教え』)

○<勇気>とは、<困難を克服する努力;リスクを引き受ける気力;他者と力を合わせる協力>の<3つの力>によって支えられている。(『アドラー珠玉の教え』)

○<褒めてはいけない>、<褒める>ことは<あなたは私よりも下の存在だ>と<相手に伝える>ことに等しいからだ、<褒める>のではなく<勇気付ける>のだ、<勇気付け>には<人の能力と意欲を育てる力がある>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<横の人間関係を築くこと>こそが<精神的な健康には欠かせない>、<縦の関係>は<自尊感情>を脅かし、<横の関係>はそれを育てるからである。(『アドラー珠玉の教え』)

○<勇気があり、自信があり、リラックスしている人>は<どのような局面にあっても決して怖れたり逃げたりしない>、<勇気付け>は<人生の有利な面>と共に<困難な面>からも<利益を受けられる力を与えるもの>です、<他人を勇気付ける>には<自分自身が[勇気ある状態]にいなければならない>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<依頼口調>にして伝えると、<勇気付け>の効果が表れて来る。(『アドラー珠玉の教え』)

○<私>を主語にして伝えると、それだけで<他人を勇気付ける効果が表れる>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<人生の幸せ>は、<他人に与えたもの>が<自分の元に返って来る>ようにしてもたらされるものなのだ。(『アドラー珠玉の教え』)

○<奪う人;支配する人;逃げる人>は、<幸せになることは出来ない>。(『アドラー珠玉の教え』)

○<自分>だけでなく<仲間の利益>を大切にすること、<相手から受ける>よりも多く<相手に与える>こと、それが<幸福になる唯一の道>である、<与えよ>さらば<与えられる>だろう。(『アドラー珠玉の教え』)

○<優れた仕事仲間;素晴らしい友人;愛と結婚における真のパートナー>が、<人生の幸せ>を決めている。(『アドラー珠玉の教え』)

○<ありのままの自分>を<受け入れ>、<不完全を認める>勇気を持つことが出来ると、<自分も変わり、幸せに一歩近付くことが出来る>。(『アドラー珠玉の教え』)







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author:心野琴線, category:生き方・人生, 08:58
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